ホワイトニング歯磨き粉に含まれる成分の役割とは?【おすすめは?】

ホワイトニング歯磨き粉に含まれる成分の役割とは?【おすすめは?】

「歯磨き粉でも歯を白くできるらしい・・」

ホワイトニングするために、どの歯磨き粉がいいのか成分などをみていてもさっぱり分からない方がほとんどだと思います。

この記事では、ホワイトニングするための歯磨き粉に含まれている成分や役割をわかりやすく解説しています。

  • 市販の歯磨き粉には危険な成分は含まれていない
  • ホワイトニングするために必要な成分は3つ
  • 清掃剤(研磨剤)、ポリリン酸ナトリウム、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム

この中でもおすすめの成分は何か?も解説します。

ぜひ気になる人は下までぜひ読んでください。

この記事がオススメな人
  • ホワイトニングをこれからしようと考えている人
  • 歯磨き粉を選ぼうとしている人
  • 情報収集している人

そもそもホワイトニングとは何か知りたい方はこちら

(参考記事)いなだ歯科

歯磨き粉に含まれる成分の役割

歯磨き粉に含まれる成分の役割の図

市販で売られている歯磨き粉に危険な成分は入ってません。

もちろんホワイトニング用の歯磨き粉でも同じです。
しかし、それぞれの成分にどのような役割があるのか知っておくと、あなたにぴったりの歯磨き粉を使うことができます。

  • 発泡剤
  • 清掃剤(研磨剤)
  • 湿潤剤
  • 香味剤
  • 保存剤
  • 殺菌剤
  • 抗炎症剤
  • 口臭予防
  • 粘結剤
  • 薬用成分

発泡剤

発泡剤の意味と役割
「歯磨き中の泡立ちを良くし汚れを取る」ことです。
泡立ちが良くなることで、歯磨きをしている実感が湧く、奥まで歯磨き粉が届くなどのメリットが生まれます。

ラウリル硫酸ナトリウムが発泡剤としてよく含まれています。ホワイトニング歯磨き粉の成分として含まれていても問題ありません。

歯磨き粉に含まれている発泡剤とは?危険?意味や役割を解説歯磨き粉に含まれている発泡剤とは?危険?意味や役割を解説

清掃剤(研磨剤)

清掃剤(研磨剤)の意味と役割
「歯の表面の黄ばみや着色汚れを落とす」ことができます。白くしたい歯の表面を磨く時に使う硬い粒子のこと。

リン酸水素カルシウム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸、炭酸カルシウムのいずれかが清掃剤(研磨剤)として含まれています。

ホワイトニング歯磨き粉の成分として含まれていても問題ありません。

もし清掃剤が入っている場合の歯磨き粉を使う方は、強く磨きすぎないように注意しましょう。

研磨剤とは?デメリットは?ホワイトニング歯磨き粉として効果は?研磨剤とは?デメリットは?ホワイトニング歯磨き粉として効果は?

湿潤剤

湿潤剤の意味と役割
「歯磨き粉にちょうど良い湿り気をもたらす」ことができます。

グリセリン、ソルビトールのいずれかが湿潤剤としてよく含まれいています。

ホワイトニング歯磨き粉の成分として含まれていても問題ありません。

湿潤剤とは?役割や口臭予防について【口が乾くドライマウスの人必見】の図湿潤剤とは?役割や口臭予防について【口が乾くドライマウスの人必見】

香味剤

香味剤の意味と役割
「他の成分に含まれている独特な匂いを和らげる」ことができます。

サッカリンナトリウム、メントール、ミントのいずれかが香味剤としてよく含まれています。

ホワイトニング歯磨き粉の成分として含まれていても問題ありません。

保存剤

保存剤の意味と役割
「歯磨き粉が長持ちできる」ようになります。

パラベン酸、安息香酸ナトリウムのいずれかが保存剤としてよく含まれています。

ホワイトニング歯磨き粉の成分として含まれていても問題ありません。

殺菌剤

殺菌剤の意味と役割
「歯垢(しこう)の中に浸透して殺菌してくれる」役割があります。

トリクロサン・ビオゾール(IPMP)・塩化セチルピリジニウムなどが殺菌剤として含まれます。

→そもそも歯垢(しこう)とは?

抗炎症剤

抗炎症剤の意味と役割
「歯ぐきの炎症化(出血など)などの抑える」ことができます。

トラネキサム酸・イプシロンアミノカプロン酸・グリチルレチン酸・オウバクエキスが抗炎症剤としてよく含まれています。

塩化亜鉛

塩化亜鉛の意味と役割
「口臭の原因(揮発性硫黄化合物)と結びつくことにより匂いを抑える」ことができます。

粘結剤

粘結剤の意味と役割
「歯磨き粉に粘り気を与えて、使いやすく固形にする」役割があります。

カルボキシルメチルセルロースナトリウム・アルギン酸ナトリウムが成分として含まれています。

薬用成分

薬用成分の意味と役割
「虫歯からタバコのヤニ除去までいろいろ改善する」役割があります。
成分によって働きが異なるため、それぞれ解説します。

役割:虫歯を防ぐ

フッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化第一スズのいずれかが含まれています。

歯にカルシウムを与えて表面を強化する役割があります。

役割:歯肉炎・歯周病を防ぐ

塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、トリクロサン、塩化クロルヘキシジン、トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸、ビタミンE、塩化ナトリウムのいずれかが含まれていることが多いです。

役割:歯垢(しこう)・歯石を防ぐ

デキストラナーゼが含まれていることが多いです。

歯垢(しこう)・歯石の予防には、歯磨きだけでなくマウスウォッシュやデンタルフロスを使用することがおすすめです。

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役割:知覚過敏を和らげる

「歯がしみる」といった知覚過敏を和らげるための成分が歯磨き粉に含まれていることがあります。乳酸アルミニウム、硝酸カリウムなどが含まれています。

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役割:タバコのヤニによる黄ばみを防ぐ

ポリエチレングリコールが含まれていると、タバコのヤニによる黄ばみを防ぐ効果があります。

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役割:歯の黄ばみをを白くする

ポリリン酸ナトリウム、ラウロイルグルタミン酸ナトリウムなどが含まれていると、歯の黄ばみが白くなる効果が見込めます。

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ホワイトニング歯磨き粉のおすすめ成分とは

ホワイトニング歯磨き粉のおすすめ成分とはの図

市場に出回っている歯磨き粉に危険な成分は入ってません。

ホワイトニングにおすすめな歯磨き粉の成分を解説します。

清掃剤(研磨剤)

清掃剤(研磨剤)が成分として含まれている歯磨き粉にはホワイトニング効果が見込めます。

歯の黄ばみが目立つ時だけ使うなど工夫すると良いでしょう。

ポリリン酸ナトリウム

ポリリン酸ナトリウムには汚れを落とす効果があります。歯の黄ばみや着色に有効です。

頑固な汚れではない限りは、ポリリン酸ナトリウムが成分として含まれている歯磨き粉で落とすことができます。

ラウロイルグルタミン酸ナトリウム

ラウロイルグルタミン酸ナトリウムは、歯の黄ばみや着色汚れを防止する時に有効です。

ホワイトニングして歯が白くなった人やこれ以上歯を黄ばませたくない人に向いてます。

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