無カタラーゼ症とは?ホワイトニングとの関係は?【解決策を教えます】

無カタラーゼ症とは?ホワイトニングとの関係は?【解決策を教えます】

ホワイトニングができない人や向いていない人を調べていると「無カタラーゼ症」という病気名が出てきます。

「無カタラーゼ症」とはどのような病気なのか?症状が悪化しない歯を白くする方法まで解説します。

  • 無カタラーゼ症とは過酸化水素を分解できない病気のこと
  • 歯科医院ではホワイトニングできません
  • しかし、市販のホワイトニング歯磨き粉なら歯を白くすることができます

まずはじめに結論からお伝えしました。

では、なぜそのようなことが言えるのでしょうか?

ぜひ気になる人は下までぜひ読んでください。

この記事がオススメな人
  • ホワイトニングの情報収集をしている人
  • ホワイトニングを考えている人
  • 無カタラーゼ症の人

そもそもホワイトニングとは何か知りたい方はこちら
→(参考記事)インプラントネット

無カタラーゼ症とは?

無カタラーゼ症とは?を表した図

無カタラーゼ症とは
人の体内中にあるカタラーゼが不足して過酸化水素が分解できなくなってしまう遺伝子病のこと。

歯科医院のホワイトニングの薬剤には過酸化水素が含まれています。

そのため、歯科医院で施術してもらうホワイトニングをすることができません。

そもそもカタラーゼとは過酸化水素を分解してくれる酵素のことです。

過酸化水素とは脱色効果があり、濃度35%の水溶液で、水より少し粘り気がある弱酸性の無色の液体です。

→過酸化水素とは

無カタラーゼ症を確認・検査する方法

代表的な確認・検査方法は、歯茎と歯の間に「オキシドール」を1滴垂らします。

オキシドールが泡立たなければ、無カタラーゼ症と判断できます。

無カタラーゼ症は遺伝子病のため、発症頻度が少ないため歯科医院で事前に問診はあまりありません。

気になる人はホワイトニングする前に無カタラーゼ症かどうか不安であることを相談してみましょう。

無カタラーゼ症になる原因

無カタラーゼ症は遺伝子病とも言われており、生活習慣が悪いから発症するなどといった後天的な病気ではありません。

無カタラーゼ症になるとどうなるのか

人の体内中にあるカタラーゼが不足して過酸化水素が分解できなくなってしまうことでどうなるのか。

無カタラーゼ症の人が口などに過酸化水素が付着してしまうと、分解できずに体内に溜まっていきます。

その結果、口が機能しなくなる壊死などが起こりゆります。

そのため、無カタラーゼ症の人は歯科医院で行うホワイトニングは絶対にできないと言われています。

無カタラーゼ症の人が歯を白くするには【解決策】

無カタラーゼ症の人が歯を白くするには【解決策】

無カタラーゼ症の人でも歯を白くしたい場合はあるはずです。

その場合どうしたらいいのでしょうか。

解決策
過酸化水素が含まれていない方法でホワイトニングする

具体的に言うと市販で販売されているホワイトニングできる歯磨き粉などを使用することで、歯を白くする方法です。

以下の成分のどれかが入っていると気軽にホワイトニングするには最適だと考えられます。

  • ポリリン酸ナトリウム
  • ラウロイルグルタミン酸ナトリウム
  • 研磨剤

この記事を読んで、無カタラーゼ症の人も歯が白くなっていただけたら幸いです。