ホームホワイトニングのメリット・デメリット

ホームホワイトニングのメリット・デメリット

ホームホワイトニングとは
歯科医院で歯型を取り、自分に合ったマウストレーを作成してもらい、マウストレーにホワイトニング薬剤を入れて装着することで歯を白くする方法です。自宅で好きな時間に行えるため、人気度が高まっています。

そもそもホワイトニングとは何か知りたい方はこちら

ホームホワイトニングのメリット

ホームホワイトニングのメリット

メリット
  • ホワイトニング効果が長持ちする
  • 場所や時間にとらわれず自分のペースで白くできる
  • ホワイトニングの初期費用を抑えられる
  • 歯科医院で虫歯の治療や歯石の除去をしてもらえる

メリット1:ホワイトニング効果が長持ちする

ホームホワイトニングは、ホワイトニング効果が長持ちし、色が後戻りしにくいです。

一方、歯科医院で施術してもらうオフィスホワイトニングは効果が出やすいという特徴がありますが、色が後戻りしやすいと言われています。

メリット2:場所や時間にとらわれず自分のペースで白くできる

最初に歯科医院で歯型を取り、自分に合ったマウストレーを作成してもらいます。

 

その後は好きな場所、好きな時間にホワイトニング剤を入れたマウストレーを装着することで、ホワイトニングすることができます。

就寝時に数時間もしくは日中に数時間マウストレーを装着すると、2週間~1ヶ月間で効果が出ると言われています。

忙しくて歯科医院に通えないけれど、ホワイトニングしたい人にはメリットと感じるのではないでしょうか。

メリット3:ホワイトニングの初期費用を抑えられる

ホームホワイトニングには、マウストレーとホワイトニング剤が必要になりますが、最初に必要なのはマウストレーとホワイトニング剤1週間分です。

それ以降は、ホワイトニング剤のみを購入していきます。そのため、ホワイトニング剤を後々購入するので初期費用を抑えられます。

おおよそマウストレー作成に1万円〜3万円。ホワイトニング薬剤1週間分に5,000円が相場です。

メリット4:歯科医院で虫歯の治療や歯石の除去をしてもらえる

ホームホワイトニングでは、歯科医院で歯の検査をしてもらえます。そこで虫歯や歯石があれば先に除去してもらえます。

歯石などは普段気付きにくいので、口内環境・口臭予防に先に治療したほうがいいです。

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ホームホワイトニングのデメリット

ホームホワイトニングのデメリット

デメリット
  • 効果が出るまで時間がかかる
  • 白くなっていることに気付きにくい
  • 健康保険が適用されず全額自己負担になる
  • しみる場合がある

デメリット1:ホワイトニング効果が出るまで少しだけ時間がかかる

毎日ホワイトニング剤を入れたマウストレーを装着して、2週間~1ヶ月間で効果が出ると言われています。

オフィスホワイトニングでは、歯科医院で施術を受けたらすぐに効果が出ます。それに対しホームホワイトニングは効果が出るまでに少しだけ時間がかかります。

ホームホワイトニングは効果が長持ちし、色が後戻りしにくいです。

デメリット2:歯が白くなっていることに気付きにくい

毎日どんどん歯が白くなっていきますが、2週間〜1ヶ月ホームホワイトニングをするので、白くなったことに気付きにくいです。

そのため、ホームホワイトニングをする前に歯の写真を撮るのをおすすめします。効果を実感できると思います。

デメリット3:健康保険が適用されず全額自己負担になる

健康保険は基本的に病気の場合は適用されます。しかし、歯を白くすることを目的としているホワイトニングでは、健康保険は適用されず保険適用外となります。

マウストレーとホワイトニング剤は保険が適用されません。

注意

以下には健康保険が適用されるので、健康保険証は必ず持参しましょう。

  • 虫歯の治療
  • 歯周病の治療
  • 歯石の除去

デメリット4:人によっては、歯がしみる場合がある

ホームホワイトニングのホワイトニング剤は濃度が弱いので、あまりしみることはありませんが、人によっては歯がしみる場合もあるようです。

ホームホワイトニングで注意する点

ホームホワイトニングの後、注意する点

 

ホームホワイトニングは、2週間~1ヶ月かけて歯を白くし、その効果は長持ちすると言われています。しかし、生活習慣次第では、効果が出にくかったり、長持ちしなくなったりします。

そのためホームホワイトニングでは、以下に注意すると良いでしょう。

  1. ポリフェノールが多く含まれている飲食物を控える
  2. タバコを控える
  3. 歯磨きを意識する

注意点1:ポリフェノールが多く含まれている飲食物を控える

ポリフェノールが多く含まれている飲食物は、歯が着色しやすいので、食べ終わった後は口をゆすぐなど意識しましょう。また、飲み物の場合は、ストローで歯に触れさせないなど意識するといいでしょう。

【飲み物】

  • 赤ワイン
  • ココア
  • コーヒー
  • 緑茶
  • 紅茶
  • 烏龍茶

【食べ物】

  • カレーライス
  • ブルーベリー
  • 茄子
  • ブドウ
  • チョコレート
  • そば
  • かんきつ系
  • 玉ねぎ
  • トマトソース
  • 玄米
  • 豆類
  • ターメリック
  • 生姜

注意点2:タバコを控える

タバコのヤニ(タール)に含まれているニコチンは、ポリフェノールなど無しで歯にこびりついて着色汚れ(ステイン)になってしまうので、喫煙者の方はタバコを吸った後は、口をゆすぐなど意識しましょう。

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注意点3:歯磨きを意識する

ポリフェノールが多く含まれている食事を控える事やタバコを控えることももちろん大事ですが、一番大事なのは、普段の歯磨きを徹底する事です。着色汚れ(ステイン)がこびりつかないようにするのが、歯を白く保つ秘訣です。

以下の成分が含まれている歯磨き粉は特にオススメです。

  • ポリリン酸ナトリウム
    着色汚れ(ステイン)除去を助長する成分が含まれている
  • ラウロイルグルタミン酸ナトリウム
    着色汚れ(ステイン)を防ぐ成分が含まれている