歯磨き粉に含まれている発泡剤とは?危険?意味や役割を解説

歯磨き粉に含まれている発泡剤とは?危険?意味や役割を解説

発泡剤が含まれている歯磨き粉を使うと良く泡立つ。

泡(あわ)を発(た)たせるというように漢字を思い浮かべれば何となく分かるかもしれません。

しかし、発泡剤の意味や役割は知らないのではないでしょうか?

この記事は下記のようなことをお伝えします。

  • 歯磨き粉に含まれる代表的な発泡剤は、ラウリル硫酸ナトリウム
  • 発泡剤の役割は、歯磨き中の泡立ちを良くすること
  • 泡立ちが良いので、口をゆすぎ早めに歯磨きを終えてしまう
  • 歯を磨いたつもりでいるが、虫歯になったりするので注意
  • 発泡剤を使ってない歯磨き粉を使用してみるのをおすすめ

どうして?って思った方も多いのではないでしょうか。

この記事では、発泡剤とは何か?危険なのか?役割は何?を解説していきます。

ぜひ気になる人は下までぜひ読んでください。

この記事がオススメな人
  • 歯磨き粉に含まれている発泡剤について知りたい人
  • ホワイトニングを市販の歯磨き粉を使ってしたいと考えている人
  • ホワイトニングの情報収集をしている人

そもそもホワイトニングとは何か知りたい方はこちら
→(参考記事)ながせデンタルクリニック

歯磨き粉の発泡剤とは

歯磨き粉の発泡剤とはの図

そもそも発泡剤とは

そもそも発砲剤とは、加熱することで分離し窒素・炭素ガスを発生するものを指します。危険ではありません。

発泡剤を使うことでできる製品は下記のような特徴があります。

  • 軽いので運ぶのが簡単
  • 保温、断熱
  • 衝撃を和らげる
  • 少ない材料で製品を作れるのでエコ

上記のような特徴があるので、サンダルや靴底、市販弁当の容器など様々な用途に使われています。

歯磨き粉に含まれる発泡剤の意味と役割

では、歯磨き粉に含まれる発泡剤はどんな役割をしているのでしょうか。

歯磨き粉に含まれる代表的な発泡剤は、ラウリル硫酸ナトリウムです。

歯磨き粉の発泡剤

歯磨き粉の発泡剤の役割は「歯磨き中の泡立ちを良くする」ことです。
泡立ちが良くなることで、歯磨きをしている実感が湧く、奥まで歯磨き粉が届くなどのメリットが生まれます。

歯磨き粉に含まれる発泡剤のデメリットと注意点

歯磨き粉に含まれる発泡剤のデメリットと注意点の図

発泡剤には発がん性などの危険性など過去に指摘されていましたが、歯磨き粉に含まれる量であれば問題ないとのことです。しかしながら、デメリットがあります。

発泡剤のデメリットと注意点

  • 泡が口に広がることで、歯磨きの時間が短くなってしまう
  • 泡が口に広がることで、しっかり磨けたと勘違いしてしまう

発泡剤を使うことで口全体に泡が広がります。

そのため、口を早めにゆすぎたくなり、歯磨きの時間が短くなってしまいます。

歯磨きの本来の目的は、「食べかすや歯垢(しこう)などの汚れをしっかり落とすこと」です。磨けたと勘違いしていたり、早めに口をゆすいでいると虫歯ができるかもしれません。

もし、泡のせいで歯磨きを磨けたと勘違いしていたなと思い当たる箇所がある人は、発泡剤が含まれていない歯磨き粉を使用してみると良いです。

また、デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシにより食べかすや歯垢(しこう)もしっかり取り除くのも大事です。

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